🌟 実体験レビュー評価

継続ジャッジ
続ける

元スタッフ目線
元スタッフ目線

コスパ判断
★★★★☆

総合ジャッジ
4.5 / 5
💬 期待を裏切らない効果!でも、コストが、、糸リフトの「継続プラン」があったらいいですね。2年以内に施術したら30%OFFとか!!
💉 糸リフト体験記Part3|施術中の様子と1年後の変化
施術の様子
ドキドキしながら施術室に入ると、「オペが始まるんだなー」と実感。
まずは麻酔薬を打つ場所をアイスバックで冷やします。同時に笑気麻酔もスタート。
※笑気麻酔とは、吸入することでリラックス効果・鎮静効果が得られる麻酔で、歯科や美容医療でも使われています。ほろ酔い状態になるので、緊張がやわらぎ、施術への不安が軽減されます。
準備が整ったら先生が顔に麻酔を注射。
※この時が一番の痛みポイントですが、オペ中は痛みを感じません。
麻酔が効くまで少し時間を置き、いよいよオペ開始です。
顎下からこめかみに向かって、糸を通す細ーい管を挿入。
グッグッと押し込むような感覚はありますが、痛みはありませんのでご安心ください。
その後、管に糸を通していると思います(詳しくは見えません)。
フェイスラインをグッと引き上げたら、こめかみで固定し、糸をバッチンと切って1本目が終了。
同じ要領でどんどん差し込んでいきます。
オペ時間は本数にもよりますが、約20分。
写真撮影や準備を含めても1時間以内に終了します。
手術直後
麻酔で顔が引きつっているため、鏡を見た瞬間「えっ」となりますが、心配はいりません。
麻酔は1〜2時間ほどで切れるので、それまでの辛抱です。
不思議なことに、3回目の施術では直後にも関わらずとても自然な仕上がりでした。
「ちょっとむくんでるかな?」程度で、回を重ねるごとに術後の回復が早くなっている気がします。
傷跡については、顎下に直径1mm程度の穴が開きます。
直後は血がにじむため、茶色の医療テープを貼ってもらって終了です。
施術後の状態
- ✔︎ 当日中に麻酔の引きつりはなくなります
- ✔︎ 顔を触ると痛みあり。洗顔や寝るときに注意
- ✔︎ 翌日には表情の動きも自然に。「やってよかった」と実感
- ✔︎ 鎮痛薬(ロキソニンなど)で痛みは乗り越えられます
- ✔︎ 内出血の可能性はあると言われるが、私は一度も経験なし
- ✔︎ 特にフェイスラインのもたつきが改善された実感あり
周囲の反応
- ✔︎ 家族は気づかず(笑)
- ✔︎ 友人から「痩せた?」「肌がきれい」と言われて嬉しい
- ✔︎ 糸リフトとは気づかれず、ナチュラルな変化として受け取られている
効果の持続と気づき
施術から1年経ってもリフト感はしっかりキープされています。
糸リフトは「土台を整える」施術だと改めて実感。
フェイスラインの引き締めには効果的です。
再施術の検討
今後半年〜1年後に再施術を検討中。
1年経ってもたるみは感じませんので、メンテナンスとして少なめの本数を実施予定!
施術者との相性や技術力が重要なので、いつもの先生を指名したいと思っています。
まとめ
糸リフトは自然な若返りを一回の施術で手に入れられる美容医療です。
ダウンタイムは「1週間」と言われますが、翌日からメイクも可能ですし、
激しい運動やマッサージを避ければ、日常生活に支障はほとんどありません。
私は今後も絶対やりますので、またご報告しますね。
次回は費用についての詳細と症例数の多い美容クリニックを紹介します。
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