PR

アートメイク-皮膚科で受けた最新アートメイクのリアル-

アートメイク

✨ アートメイク体験レビュー|50代でも自然に馴染む?リアルな経過と感想

「年齢を重ねると皮膚がたるんでデザインが崩れるのでは?」
「眉の流行が変わったら、対応できないのでは?」

今回は眉とアイラインの施術を同日に行ったレビューです!

🗣 きっかけ

私が初めてアートメイクを受けたのは20代前半。
当時は“入れ墨”に近い感覚で、医療機関ではなく個人宅での施術。
それから30年近く経っても、青みがかったグレーのアイラインはしっかり残っていました。

今回は、信頼している知人の紹介で皮膚科にて施術。
「今の技術は全然違うよ」と聞いて、久しぶりに挑戦してみました。

💬 施術の流れと感想

カウンセリング:
まずはアイライン。事前にデザインを検索して「こんな風にしたい!」と写真を持参。
目尻の跳ね上げラインは医療機関では不可とのことでしたが、「できるだけ目尻長めにしますね」と配慮していただき安心。

眉は黄金比を測りながら、ストレートで主張しすぎない太さと色に。
麻酔のおかげで眉はほぼ無痛。アイラインは多少の痛みがありましたが、我慢できるレベルでした。

施術時間:
眉:9:00〜11:30(カウンセリング含)
アイライン:13:00〜15:00(目の際のみ)

🕒 施術直後の経過

眉はイモト級の濃さ+ギトギト感で焦りました。ヒリヒリ感もあり、数時間カフェで時間をつぶすも治まらず早めに帰宅。
アイラインは目の充血が少し出た程度で、数時間後には気にならなくなりました。

📆 翌日〜4日目の変化

  • 翌日:ヒリヒリ感は薬で軽減されるも、人に会える状態ではナシ
  • 3日目:痛みはなくなり、かゆみが出現。ファンデで外出は可能だけど、同僚には会いたくないレベル(笑)
  • 4日目:皮がむけ始め、自然な眉に近づく。鏡を見るたびに「やってよかったかも」と思えるように!

✍️ 定着までと2回目の施術

4日目には出勤。フルメイクで違和感なく、「今日は濃いめに眉描いた?」くらいの印象。

1か月後には輪郭がぼやけ、眉尻が短くなるなどの変化がありましたが、すっぴんでも自然な印象に。
2回目では眉頭を自然に仕上げてもらい、定着の意味がはっきり分かる仕上がりに。
※アイラインは1回でしっかり入ったため、追加施術は不要でした。

🗓 1年後の振り返り

アイラインは残っているものの、眉はほぼ消失。
「3回やっておけばよかったな…」と少し後悔もあります。
ただ、子どもの頃のケガでケロイド状になっていた眉尻にも色が残っていたことに驚き。
左右差がなくなったことで、結果的に「やってよかった」と思える体験になりました。

🪞 まとめ

アートメイクは、ただの“時短メイク”ではなく、自分の顔と向き合う美容体験
年齢を重ねても、自然に馴染むデザインと技術があることを実感しました。
「すっぴんでも眉がある安心感」——それが、思った以上に心をラクにしてくれるのです。

そして、よく聞かれるこんな疑問もクリアに!
「年齢を重ねると皮膚がたるんでデザインが崩れるのでは?」
「眉の流行が変わったら、対応できないのでは?」

結論:たるむ前に消えます!心配なし。
“1年もつティント”のような感覚で、自然に薄れていくので、流行や加齢による変化にも柔軟に対応できます。

コメント